PHP「地政学的要衝」研究会

本研究会は、一般財団法人鹿島平和研究所と政策シンクタンクPHP総研が共通の問題意識のもとに2021年4月にスタートさせた共同プロジェクトです。

大国間競争が本格化する中、地政学への関心も高まっていますが、多くの場合政治リスクの言い換えで、軍事的観点が十分反映されていないのが実情ではないでしょうか。「地政学的要衝研究会」では、第一級のゲスト報告者による発表をもとにして、軍事や地理をはじめとする多角的な観点から主要な地政学的要衝に関する事例研究を行ないます。研究会の成果は、月刊誌『Voice』(PHP研究所)等で広く社会に公表し、日本の対外政策や日本企業のグローバル戦略の前提となる情勢判断の質の向上と、平和と繁栄を考える上で不可欠の知的社会基盤の形成を目指してまいります。

【「地政学的要衝研究会」メンバー】

大澤淳
(中曽根康弘世界平和研究所主任研究員、鹿島平和研究所理事)
折木良一
(第3代統合幕僚長)
金子将史
(PHP総研代表・研究主幹)
菅原出
(グローバルリスク・アドバイザリー代表、PHP総研特任フェロー)
髙見澤將林
(東京大学公共政策大学院客員教授、元国家安全保障局次長)
平泉信之
(鹿島平和研究所会長)

(敬称略・五十音順)

【内容】

※研究会の概要を、月刊誌『Voice』に掲載しています。

住田和明(第二代陸上総隊司令官)「南西諸島の戦略的価値と米中対立」【Voice2021年12月号掲載

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