PHPグローバル・リスクウェビナー
ハイブリッド戦争と日本のサイバーセキュリティ戦略

政策シンクタンクPHP総研は、毎年末に発表している「PHPグローバル・リスク分析」レポートの分析内容をふまえて国際情勢を読み解くウェビナーを開催しています。

 

コロナ禍も受け、競争力強化やイノベーション創出などを目的に企業はDXを推進しており、世界的な遅れを取り戻すべくデータとデジタル技術の活用が官民を挙げて日本で進んでいます。その一方、拡大するサイバー空間における社会インフラや基幹システムへの攻撃、機密情報窃取が起きた場合の影響は一企業に留まらず、国家安全保障上の脅威として認識が広まっています。

 

PHPグローバル・リスクウェビナー第3回目は、旧ソ連地域を専門とする国際政治学者で『ハイブリッド戦争-ロシアの新しい国家戦略』の著者でもある廣瀬陽子氏と、日本有数のサイバーセキュリティ専門家でPHP総研グローバル・リスク分析プロジェクトメンバーの名和利男氏をスピーカーに迎え、サイバー空間を取り込んで変わりゆく新しい戦争のあり方と日本を取り巻く安全保障環境について議論し、日本企業と政府がとるべきサイバーセキュリティ戦略について皆さまと共に考えます。

 

モデレーターはPHP総研グローバル・リスク分析プロジェクトメンバーでもあるPHP総研特任フェローの菅原出が務めます。

cover_202x290

目次はこちら

View more

ウェビナー概要

日時

2021年10月6日(水)15:30-17:00

視聴方法

お申込み受付は終了しました

対象

DXを推進する企業関係者
グローバルにビジネスを展開する企業経営者
安全保障・サイバーセキュリティ戦略に携わる行政関係者

定員

200名

参加費

無料

スピーカー

廣瀬 陽子/慶應義塾大学総合政策学部教授

東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了、同博士課程単位取得退学。慶應義塾大学博士(政策・メディア)。東京外国語大学大学院地域文化研究科准教授、静岡県立大学国際関係学部准教授、等を経て現職。専門は国際政治、旧ソ連地域研究。2018-20年には国家安全保障局顧問に就任するなど政府の役職も多数。主な著書に、『コーカサス 国際関係の十字路』(集英社新書)【第21回「アジア・太平洋賞」特別賞受賞(2009年)】、『未承認国家と覇権なき世界』(NHK出版)、『ハイブリッド戦争 ロシアの新しい国家戦略』(講談社現代新書)など多数。

廣瀬 陽子/慶應義塾大学総合政策学部教授

名和 利男/サイバーディフェンス研究所専務理事/上級分析官

1971年生まれ。海上自衛隊において護衛艦のCIC(戦闘情報中枢)の業務に従事した後、航空自衛隊において信務暗号・通信業務/在日米空軍との連絡調整業務/防空指揮システム等のセキュリティ担当業務に従事。その後JPCERTコーディネーションセンター早期警戒グループのリーダ等を経て現職。他複数の役職を兼務。専門分野であるインシデントハンドリングの経験と実績を活かして、CSIRT構築及び、サイバー演習の国内第一人者として、支援サービスを提供。現在サイバーインテリジェンスやアクティブディフェンスに関する活動を強化中。

名和 利男/サイバーディフェンス研究所専務理事/上級分析官

モデレーター

菅原 出/PHP総研特任フェロー

/グローバルリスク・アドバイザリー代表

中央大学法学部政治学科卒業後、オランダ留学。アムステルダム大学政治社会学部国際関係学科卒。国際関係学修士号取得。在蘭日系企業勤務、東京財団リサーチフェロー、英国系危機管理会社G4S Japan役員等を経て現職。米国を中心とする外交・安全保障問題、中東の安全保障やテロリズム、治安リスク分析や危機管理が専門で、大手プラント会社、商社や国際協力機構(JICA)の危機管理アドバイザーを務める。

/PHP総研特任フェロー/グローバルリスク・アドバイザリー代表

主催

政策シンクタンクPHP総研

お問い合わせ

think2@php.co.jp

注目コンテンツ