経済安全保障と日本の活路
Voice × PHP総研 ウェビナー

月刊誌『Voice』は、よりよい世界と日本の実現に向けて各界識者が新鮮な視点や前向きなビジョンを提起しあう媒体として、PHP研究所の創設者である松下幸之助の強い想いとともに創刊されました。雑誌受難と言われておりますが、鋭敏な時代認識に基づく建設的な議論の場を提供する論壇誌の役割はますます大きなものになっているのではないでしょうか。

 

こうした問題意識から、『Voice』編集部と国家経営に関する様々な研究活動を行なっている政策シンクタンクPHP総研は、『Voice』の注目論考の著者をゲストに迎え、読者と考えを深める場としてウェビナーを開始することにいたしました。その第一回目は、PHP総研が企画協力した『Voice』2021年2月号総力特集「経済安全保障と日本の活路」に寄稿した村山裕三氏と小谷賢氏と、経済安全保障時代における企業と国家のあり方や経済インテリジェンスについて考えます。

 

米中のハイテク覇権競争をはじめ、経済と安全保障が緊密に結びつきを強める中、日本でも2020年4月に内閣官房国家安全保障局に経済班が発足し、12月には自民党新国際秩序創造戦略本部が提言「『経済安全保障戦略』策定に向けて」を発表するなど、経済安全保障への関心が高まっています。本ウェビナーでは、第一人者とともに経済安全保障の核心について議論していきます。モデレーターは金子将史PHP総研代表・研究主幹が務めます。

Voice2月号

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開催概要

日時

2021年2月26日(金)16:00-17:00

ご視聴方法

お申込み受付は終了しました

対象

月刊誌『Voice』読者
グローバルにビジネスを展開する企業関係者
経済安全保障政策に携わる官僚
国際政治に関心を有する大学生・大学院生

定員

200名

参加費

無料

スピーカー

村山 裕三/同志社大学大学院ビジネス研究科教授

1953年、京都府生まれ。同志社大学経済学部卒業。ワシントン大学よりアメリカ経済史で経済学Ph.D取得。その後、野村総合研究所などを経て、現職。内閣府「イノベーション政策強化推進のための有識者会議『安全・安心』」委員、経済産業省「産業構造審議会、安全保障貿易管理小委員会」委員。著書に『経済安全保障を考える』『テクノシステム転換の戦略』(いずれも日本放送出版協会)、『アメリカの経済安全保障戦略』(PHP研究所)など。

村山 裕三 (同志社大学大学院ビジネス研究科教授)

小谷 賢/日本大学危機管理学部教授/政策シンクタンクPHP総研コンサルティング・フェロー

1973年、京都府生まれ。立命館大学国際関係学部卒業、ロンドン大学キングス・カレッジ大学院修士課程修了、京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)。防衛省防衛研究所戦史部教官、英国王立防衛安保問題研究所(RUSI)客員研究員などを経て、現職。専門はインテリジェンス研究、イギリス政治外交史。著書に『イギリスの情報外交』(PHP新書)、『日本軍のインテリジェンス』(講談社選書メチエ、第十六回山本七平賞奨励賞)、『モサド』(ハヤカワ文庫NF)など。近刊(翻訳)に『特務』(リチャード・サミュエルズ著、日本経済新聞出版)。

小谷 賢 (日本大学危機管理学部教授/政策シンクタンクPHP総研コンサルティング・フェロー)

モデレーター

金子 将史/政策シンクタンクPHP総研代表・研究主幹

1970年生まれ。東京大学文学部卒。ロンドン大学キングス・カレッジ戦争学修士。松下政経塾塾生等を経て現職。専門は外交・安全保障。著書に『パブリック・ディプロマシー戦略』(共編著、PHP研究所)、『日本の大戦略』(共著、PHP研究所)など。「国家安全保障会議の創設に関する有識者会議」議員等を歴任。

金子 将史 (政策シンクタンクPHP総研代表・研究主幹)

主催

月刊誌『Voice』編集部
政策シンクタンクPHP総研

お問い合わせ

think2@php.co.jp

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