【緊急提言】 新段階の日中関係に適合した多面的なパブリック・ディプロマシーの展開を

金子将史 (政策シンクタンクPHP総研 国際戦略研究センター長 主席研究員)

Talking Points

  • 総合的な対中政策の中にパブリック・ディプロマシーを位置づける
  • 「安定的な多数派」の形成を目指す
  • 成熟した国家としての度量で競争する
  • 中国国民に対する丁寧な説明を怠らない
  • 事実に基づく説得力のある発信で国際世論を味方につける
  • 歴史問題の政治争点化を避け、現在の姿に焦点をあわせる
  • 日本国民への心理的な圧迫の緩和に努める
  • 指導層と若者に力点を置いて人的交流を拡大する
  • 文化の相互流通や交流事業を政治的緊張の犠牲にしないことで中国と合意する
  • 交流を超えた協働を推進する
  • 自国文化を売込むだけでなく、日中で新しい普遍的文化を創造することを目指す
  • 新日中友好21世紀委員会を発展させ、両国社会における存在感を高める
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