PHP公共イノベーション オンライン講座
コロナ後の持続可能な財政運営に向けた改革の視点

趣 旨
未曽有のコロナ禍に対し、自治体には、基金を取り崩し緊急対策費の財源に充てた一方で、第二派の懸念もあり、今後の財政運営の在り方を考えるうえでの知識向上が不可欠となっています。
コロナ後の新たな現実(ニューリアリティ)を受け入れたうえで、これまで以上に、経費節減などの効率化、政策の取捨選択が求められます。また、今後の少子化・高齢化社会を踏まえた持続可能な財政運営に向けて、国と地方の財政関係制度の正確な把握も欠かせません。
そこで、人口減少時代における持続可能な国・自治体の行財政運営と豊かな社会の両立について実証的な研究を行うとともに、政府の各種審議会で委員を務められている、赤井伸郎氏(大阪大学教授)を講師に迎え、今後の自治体財政運営を行う上で必要な地方財政の基礎知識と、望ましい改革に向けた論点と方向性を学びます。

【プログラム】

本プログラムでは冒頭で、ショートレクチャーとして自治体のコロナ禍対策と財政状況のまとめ読みの後、アフターコロナを見据えた自治体の「財政運営の基本戦略」のあり方を、オンライン形式で学びます。

【本プログラムのポイント】

コロナ禍における政策対応
コロナによる地方財政収支への影響
国と地方の財政関係見通し(国による財源措置)とコロナの影響
コロナ後の望ましい改革に向けた論点と方向性 など

募集要項

日時

2020年10月2日(金)15:30~17:10(開場 15:00)
※開催当日は、接続トラブルがある場合に備え、15:20までにご入室下さい。

 

〔スケジュール〕
・15:30~15:40 ショートレクチャー

自治体を中心としてコロナ禍対策と財源、地方財政に与える政策上の転換点等の動向を概説します。

 

・15:40~16:40 講演

地方財政運営に求められる基礎知識と、コロナ後の持続可能な財政運営に向けた改革の視点を学びます。

 

・16:40~17:10 質疑応答

コロナ後を見据えた望ましい地方財政改革の方向性等について、参加者全体で意見交換します。

会場

オンラインで実施
※本講座はオンライン配信(Zoom)で実施します。
※インターネット回線が安定した環境でご視聴ください。

講師

赤井伸郎(あかい・のぶお)/大阪大学大学院国際公共政策研究科教授

 1968年大阪府生まれ。98年博士(経済学、大阪大学)。研究分野・主な関心領域は、公共経済学、財政学、地方財政、公共経営(ガバナンス)。
 主な著作に『地方財政健全化法とガバナンスの経済学』(有斐閣)『行政組織とガバナンスの経済学』(有斐閣、毎日新聞第48回エコノミスト賞受賞)等。
 財務総合政策研究所特別研究官、大津市財政アドバイザー、大阪府特別顧問、大阪市特別顧問等、公職多数。

赤井伸郎(あかい・のぶお)

*やむを得ない事情により、講師等が変更になる場合がありますので、予めご了承ください。

対象

地方議会議員 ※限定

定員

50名 (最小催行人員30名)

参加費

お一人様 10,000 円(税込)

お申込みとお支払い方法

 お申込み受付を終了いたしました。

ご受講方法

【受講のご案内】

講義はテレビ会議ツール「Zoom」での配信となります。インターネット回線が安定した環境をご準備ください。
※受講方法については9月30日(水)に、事務局から参加者が登録されたメールアドレスへ視聴用URL、または、IDとパスワードをご連絡します。
※PCでのご参加をお勧めします。また、通信環境は各自でご準備ください。

<お願い>

当日ご参加予定のPC、タブレット、スマ―トフォンに、事前に無料のZoomアプリをインストールしていただきますようお願いします。

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・Zoomのクイックマニュアル(PCユーザー用)はこちら
・Zoomのクイックマニュアル(iPad、iPhone、Androidユーザー用)はこちら

キャンセルポリシー
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お問い合わせ

E-mail:ccpm@php.co.jp(担当:佐々木)

 

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