2012年総選挙に望むこと
―政治への信頼を回復させ、日本を活性化させるために―

 自民党から政権を奪取した民主党は3年余にわたる政権運営の中でさまざまな課題の解決に挑んできました。しかし、その実績は有権者の期待を満足させるものにはなりませんでした。決められない政治、先に進めない政治を払拭し、日本を再び活力あふれる国にしていくために、政治は何をすべきなのか、どのような政策に着手し、それをいかなる方向にすすめなければならないのか。各党すでにマニフェストの内容を提示しつつありますが、政治への信頼を取り戻すために、各党が総選挙において何を明らかにし、選挙後に力強い実行を期していくべきか、国民に示すべきことを提言します。

【執筆者】

荒田 英知
/PHP総研主席研究員
金子 将史
/PHP総研主席研究員
亀田 徹
/PHP総研主席研究員
永久 寿夫
/PHP総研研究主幹・PHP研究所代表取締役専務
宮下 量久
/PHP総研主席研究員

【内容】

  • 提言1: 経済成長・税財政・社会保障を連動させた総合的な政策を示せ
  • 提言2: 復興を加速化させる具体策と地方分権・道州制に対する立場を示せ
  • 提言3: 安心して楽しく学べる環境づくりとグローバル人材を育てる教育政策を示せ
  • 提言4: 緊張の常態化とパワー・シフトに立ち向かう外交・安全保障政策を示せ
  • 提言5: 政治に信頼を取り戻す努力を示せ
20121119

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